
今私たちにできることを
2011年3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が発生しました。マグニチュード9.0は日本国内観測史上最大で、世界でも4番目の規模です。
宮城県栗原市で震度7の揺れが約2分間続き、揺れが納まるまで約6分間かかりました。
この地震を気象庁は「東北地方太平洋沖地震」と名付けました。
東北地方太平洋沖地震は東北と関東の広い範囲で多くの建物を破壊し、火災の原因になっただけでなく、液状化による地盤の沈下、ダムの決壊、そして2万隻以上の船やいくつもの町や村を根こそぎ押し流した大津波を生み、未曾有の大災害を引き起こしました。
政府はこの災害を東日本大震災と命名しました。
東日本大震災の死者は2011年4月4日の段階で12000人以上に膨れ上がっています。日本国内でこれほどの死者と家屋破壊などの被害が出たのは戦争以来の事です。
更に大津波は福島県の第一原子力発電所にも被害を与え、放射性物質が大量に漏れると言うスリーマイル島とチェルノブイリに続く、歴史に残る原子力発電所の事故を引き起こしてしまいました。
この原子力発電所の事故は2011年4月6日の時点で未だに収拾がつかず、漏れた放射性物質が拡散し続け地球規模で汚染が進んでいます。
そして、事故が発生した福島第一原子力発電所以外にも多数の発電所が被害を受け停止しました。
福島第一原子力発電所以外に、2か所の原子力発電所、12か所の火力発電所、3か所の地熱発電所、22か所の水力発電所が停止しました。
これらの発電所で被害の大きかった所は未だに復旧しておらず。電力不足を補うため計画停電を実施する事になりました。
この計画停電と大震災被災者に対する自粛で経済活動が大幅に停滞しています。
特に観光地などは、放射能を恐れた海外観光客が全く来なくなり、国内の観光客も自粛で訪れず。深刻な影響を受けています。
計画停電で営業できない事は避けられない問題ですが。自粛は違います。
お金を有効に使って経済を動かさなければ、大震災の復興する為の費用すら捻出できなくなる事態になるかもしれません。
このサイトをご覧になった方は自粛しないで、経済活動に参加してください。
そして、出来れば震災した企業の製品、名産品、特産品などを購入してください。
あなたの経済活動で被災した企業を助ける事ができるのです。
がんばれ、被災企業!
被災企業からのメッセージ
帝国データバンクのホームぺージ上では、被災地からの企業メッセージを無料で掲載しています。
被災地岩手からも、このようなメッセージが
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